研究テーマ(平成22年度)


夜間の太陽電池利用のための長寿命蛍光体の特性評価


シンクロトロン光を分光して、蛍光の効率の良い波長を調べ、夜中8~10時間光り続ける蛍光体を探索し、特性評価を行う

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バイオエレクトロニクス材料としてのアミノ酸の薄膜作製と状態分析


アミノ酸L-システイン薄膜の吸収測定

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高キャリア移動度を持つ単層グラフェンの作製とシンクロトロン光光電子分光


グラフェンは、sp2結合した1原子層の炭素シートであり、極めてキャリア電子移動度を持つことや耐高温特性、機械的強度などから次世代デバイスの材料として注目されている。
【目的】

  • SiC基板を、Arガス雰囲気中(0.1気圧程度)で熱分解させ、1原子層のグラフェン膜を作製する方法を確立する。
  • 作製した試料の形態や電子状態を原子間力顕微鏡や光電子分光装置で調べる。

 

テラヘルツ波材料GaAs、ZnTeの二光子光電子分光測定


【目的】

  • フェムトレーザーの利用法の開発(100 フェムト秒 = 1×10-13 秒)
  • テラヘルツ波の発生原理の解明

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シンクロトロン光とレーザーの組合せによる時間分解システムの開発


【目的】

  • シンクロトロン光とレーザーという異なる光源の同期システムの開発 (回路好きに最適!)

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半導体表面における光起電力の研究


 

フェムト秒時間分解分光のための制御システムの開発


フェムト秒レーザーを用いた時間分解分光システムの開発

 

こちらもご覧ください(光・半導体研究室の研究内容